システム化をおこなった時点と現運用がマッチせず業務効率が低下
支払先(企業、代行機関)や支払方法(請求書、XML)など様々
医療機関等からの人事・健診データフォーマットが多種多様で変換が必要
業務運用手順の見直しから実施し、システム再構築を行うことで業務効率を向上
同一顧客においても支払先や支払方法ごとに振分を行い複数の支払先や支払方法への対応を実現
マッピングパラメータを設定し、統一的なフォーマットに自動変換を行うことで業務効率を実現
切れ目なく健康サービスを提供できる仕組みとして、特定健診代行~特定保健指導のシステムを構築しております。
1.健診代行(医療機関、企業との契約/見積、予約、健診実施後のデータ整備/階層化、請求、支払業務代行)
2.特定保健指導(保健師などの指導員が保健指導対象者に対する支援計画、日程調整、実績登録、請求、支払)
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