NCIWF(パッケージ版)

1.課題と効果(こんなことでお困りではありませんか) 

その1
組織改編時に迅速に反映させたい!
複雑な承認ルートにも簡単に柔軟に対応したい!

組織変更の直後、新規起案の調整などが必要でした。

組織変更時点の前に起案された申請書等の承認作業が完了するまで、新組織に対応したフローに変更できないなどの不便さがありました。組織変更や異動の際に必ず発生する課題に対し、的確に対応する機能が用意されていないためです。

組織変更対応機能を用意しています。

組織変更にも簡単に迅速に対応できます。NCIWFでは異動情報の予約登録ができます。また、新組織と旧組織のオーバーラップ設定も可能です。旧組織でも新組織でも業務を流せるため、ご担当者は組織変更にともなう煩雑な業務処理から解放されます。
  • 「有効期間設定」、「有効期間によるフローの自動切換え」など、
    組織変更情報予約機能を用意しています。改編時の事前登録が可能です。
  • 新旧移行期間での新旧フローの共存が可能です。(オーバーラップ機能。自動判定可)

複雑な承認ルートにも、簡単に、また柔軟に対応できます。

NCIWFでは高機能な制御方式を標準で用意し、フローの簡単設定を実現します。
  • 定義した承認ルートに対して、処理時に、案件ごとの特性に合わせて、
    申請者または承認者がルートの追加、削除、および処理者や参照者の
    指定ができます(定義時に変更の許可が必要です)。
  • 「各種条件による自動スキップ処理」、「分岐」、「並行」、「並行待合せ」など、
    複雑な承認ルートに対応できます。
  • 「合議」、「多数決」、「人数指定」など、多様な承認方法に対応できます。
  • 「相対指定」、「組織長指定」、「部署階層指定」 など、
    処理者指定方式を多様に用意しております。
  • 業務フロー間の自動連携が可能です。
  • フローの中には、条件によって処理する部署が異なるというものもあります。
    そんなフローも独立型業務フロー連携を使い、容易に実現可能です。
    また「階層型フロー連携機能」も用意しています。1つの業務フロー(親)に対して、
    それに従属する業務フロー(子)を複数設定することができます。

その2
文書管理とワークフローを連携させたい!

これまでは、過去の文書資産をワークフローで活用できませんでした。

これまでのワークフロー製品は多くの場合、過去の申請・稟議・決裁で使用された文書を検索したり、再活用することができませんでした。ワークフロー上の文書は、添付資料も含めて、常に一方方向に流れて完結していたわけです。

このため、以前に使った申請書を検索して参考にすることができず、また文書のバージョン管理やアクセス権限管理も煩雑になっていました。過去の文書ストックを活用したいという社内ニーズに応えることができなかったのです。

NCIWFは、文書管理とワークフローが連携した業務統合ソリューション

NCIWF(New Concept Integrated WorkFlow)は、こうした悩みを解決。過去の文書ストックをワークフロー上で柔軟に活用できます。NCIWFの強力な文書管理機能は1つのワークフロー上で使用された文書を一括保管するため、添付した文書も含めた検索や文書のバージョン管理なども自由自在です。社内の知識ストックや過去の経験が共有化され、ワークフローのより有効な活用につながるのです。

もちろん、文書の更新・閲覧の権限管理や、人事異動など組織変更への柔軟な対応も可能。文書管理とワークフローを連携させることで、業務プロセスの見える化や進捗管理なども実現。業務統合ソリューションとしてワークフローを活用できます。

その3
ワークフローと基幹システムを簡単に連携させたい!

基幹システムやクラウドサービス等との連携は、とても煩雑でした。

例えば交通費精算のケースを考えてみます。交通費の申請から決裁はワークフローで自動化することができます。しかしこれまでは、その後新たに財務会計のフローを立ち上げて処理する必要がありました。ワークフローと財務会計システムが連動していなかったからです。

もちろんシステムのカスタマイズで連携させることは不可能ではありませんが、その場合大きなコストがかかっていたことも事実です。ワークフローをほかのシステムと連携させることは、大きな課題となっていたのです。

NCIWFなら、外部システムとのシームレスな連携が簡単に実現します。

NCIWFには、様々な外部システムと連携するためのESB(Enterprise Service Bus)機構が搭載されています。このため、SAP ERPやOracle E-Business Suite(EBS)などのERP、SuperStreamなどの特定業務パッケージ、Google Appsなどのクラウドサービス、更にはレガシーシステムなど基幹業務システムと柔軟かつ簡単に連携できます。継続的なシステムの拡張や統合を図ることが可能になっています。

その4
複雑な業務のシステム化も同時に実現したい!

BPM/BAMの導入をご検討の企業の皆さま、
NCIWFなら、ビジネスプロセスに最適なシステム開発も可能です。

複雑な業務プロセスを見える化したい、企業統合による業務の複雑化を解決したい、十分な内部統制を実現したい、などのニーズを背景として、BPM(業務プロセスの継続的な改善)やBPO(一部業務プロセスの外部専門企業への委託)といった手法を活用する企業も増えてきました。しかし最適なパッケージやツールを選択する難しさやコスト問題、またスクラッチ開発では生産性が低いという課題も指摘されています。

実は、ここまでご紹介したNCIWFの3つの特長を活用することで、複雑な業務プロセスをシンプルなワークフローとして実現することが可能です。NCIWFの「階層型最適ワークフローコントロール機構」により、複雑な内部統制への完全準拠、業務処理スピードの向上と処理漏れの防止、文書管理のセキュリティ強化、システム運用負荷の軽減など、最適な業務プロセスのシステム開発が実現するのです。

その5
多種多様なシステムに重複、散在するマスターデータを統合し、
IT運用コストを削減したい!!

顧客、製品、社員などのマスタデータは、関係会社間、異なる組織、多種多様なシステムに重複、散在し、更に増加、変化していきます。マスタデータの品質低下により、管理・運用が煩雑になり、余分なコストが発生し、顧客満足度が低下します。
MDMにより、組織、システムを跨がって活用するマスタデータの一元性を確保することにより、IT運用コストが削減できます。
  • NCIWFは、ESB基盤により、マスタデータを抽出、加工、転送するとともに、 マスタデータの重複削除のためにクレンジング、および名寄せを行います。
  • NCIWFは、統合マスタサーバを提供し、複数の業務システムに対してマスタデータを常時共有します。

     統合マスタサーバは、
      【1】アクセス履歴/変更履歴
      【2】データモデル
      【3】メタデータリポジトリ
     より構成され、また、画面レイアウト、マスタ項目をカスタマイズするデザイナ機能を提供します。
  • NCIWFは、ワークフロー基盤により、複数組織に跨がるマスタ申請・承認を行い、キーマスタ統制を実現します。
  • NCIWFは、マスタデータの世代管理を実現します。
  • NCIWFは、段階的なマスタ統合を実現する機構を提供します。
  • NCIWFは、グローバル展開に合わせて、多言語基盤を提供します。
弊社NCIは、システムインテグレータとして多数のシステム構築のマスタデータ管理を導入しており、計画フェーズから一貫して支援いたします。

2.機能構成とソリューション 

NCIWFはワークフローの基本的機能に加え、以下の様な機能も装備しています。
  • 統合文書管理システム関連
    ・統合文書管理機能
    ・検索機能
    ・版管理機能
    ・関連文書機能
  • MDM(Master Data Management)システム関連
    ・マスタデータ連携機能
    ・マスタデータ管理機能
  • その他
    ・システム連携機能(ESB)

4.ソフトウェア構成 

software products(standard)
ブラウザ
  • Microsoft Internet Explorer 8.0/9.0/10.0/11.0
  • Safari
  • Firefox
  • Chrome
アプリケーションサーバ
  • Apache Tomcat 6.0/7.0/8.0
  • WebLogic Server
RDBMS
  • Oracle 10g/11g
  • MySQL
フレームワーク等
  • JavaServer Faces (Apache MyFaces)
  • Spring Framework
  • Hibernate
  • MyBatis
帳票作成ツール
  • Acrobat Pro
  • JasperReports

5.資料ダウンロード 

製品やサービスに関するより詳しい情報を直接入手したい場合は、
下記のフォームに必要事項をご記入の上、確認ボタンをクリックして下さい。
※フォーム送信後のページにて、資料をダウンロードいただけます。

(1)従業員規模は?必須


(2)ご興味を持った機能は?(複数選択可)
必須




(3)検討状況は?必須

(4)ご検討中の場合、導入時期は?必須


(5)NCIWFに関し、ご質問、コメント等
 ございましたらご記入いただけますよう
 お願い申し上げます。
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